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    <title>携帯小説を読みたい！感動したい！書きたい！</title>
    <description>携帯小説を読みたい人、書きたい人、好きな人、批判的な人…</description>
    <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>泣ける？携帯小説について</title>
      <description>若い女性を中心に大人気になっている携帯小説は、今や数えきれない作品がオンライン上で紹介されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も数点は読んでみたのですが、「おお！これは！」というものから、あまりの稚拙さに呆然とするものまで、本当に数限りなくあり「玉石混交、ここに極まれり」といった印象を強く受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ひとつの作品がヒットすると、その続編や番外編が必ず作成されており、続編だらけのハリウッド映画と通ずるものがあります(笑)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画、書籍ともに大ヒットを記録した「恋空」は、アナザーストーリーとして「君空」が発表され、これまたロングセラーとなっていますし、同じく魔法のｉらんどで人気があった「幼なじみ」には、続編の他にもスピンオフ作品という紹介で「初恋」という作品が発表されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
名前の付け方で、ひと目見ただけで続編と解るものでは、「夏色」「冬色」「春色」の三部作などがありました。&lt;br /&gt;
読んでいないので、実は何か理由があるのかもしれないですが、なぜ「秋色」がないんだ！とおおいに突っ込みたい気持ちです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、携帯小説には「ノンフィクション」や「事実に基づいて書かれています」という記載もよく見られます。&lt;br /&gt;
作者の実体験を元に作品が作られているという形で、物語の主人公と作者の名前が同じという作品もあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
伝説的携帯小説とも言われている「恋空」、「赤い糸」の二作品もそれにあたります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この二作品には、非常に衝撃的な内容がたくさん含まれているので、「実体験です」と言い切ってしまって大丈夫なのかと、余計なお世話ですがついつい心配してしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の体験を元に作品を作りたい欲求というのは、作家としての宿命でもあるかと思いますが、あまりにも文章が衝撃的過ぎると心配になってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、そういった大人の意見とは逆に、そういった作者の手法が、若い世代にはとても支持されているようで、「感動した」「涙がとまりません」といった書評がたくさん送られているというのも事実です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
性の描写が生々しいものも多数ありますし、実生活では逸脱してしまうような犯罪的な行動もたくさん書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
若い世代の複雑な衝動が、物語を読むことで追体験し、昇華することができるのであれば良いのですが、模倣することがないように注意が必要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういった意味では、携帯小説で描かれている世界というのは、酸いも甘いも知り尽くした大人が読むのに適した作品でるのかもしれません。&lt;br /&gt;
もちろん、共感はできない人が大半だとは思いますが、「大人が若い世代を知るための解説書」という面ではアリではないかと思います。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%B3%A3%E3%81%91%E3%82%8B%EF%BC%9F%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>携帯小説の賞レースについて</title>
      <description>何かと批判されることが多い携帯小説ですが、若者からは多くの支持をうけ、書籍化のみならず、映画、ドラマ、漫画など、各分野に広く浸透しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな携帯小説の世界にも、実在の文学賞のような賞レースが存在することをご存じでしょうか。&lt;br /&gt;
「日本ケータイ小説大賞」では、公式応募サイトである「野いちご」か「ＢｏｏｋＬｅｇｉｍｏ」で自作の携帯小説を連載すると、その掲載作品を読んだ読者が、自分の好きな作品に投票するシステムになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投票数によって、「野いちご」から２６作品、「ＢｏｏｋＬｅｇｉｍｏ」から4作品が選出されます。&lt;br /&gt;
その後、日本ケータイ小説大賞公式サイトで第２次の読者投票が行われ、１５作品を選抜します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１５作品は、審査員によって最終選考が行われ各賞が発表されるという仕組みになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在は、第３回の審査のまっただ中にあるのですが、審査員には作詞家で小説家である秋元康やＴＳＵＴＡＹＡのＢＯＯＫ統括ディレクター、毎日新聞の学芸部編集委員などがつとめており、思った以上に本格的なコンクールであると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本ケータイ大賞の第１回では、&lt;br /&gt;
大賞は十和の「クリアネス」&lt;br /&gt;
優秀賞にゆきの「この涙が枯れるまで」&lt;br /&gt;
優秀賞貞次シュウの「地球最後の２４時間」&lt;br /&gt;
ＴＳＵＴＡＹＡ賞に陽未の「プリンセス」&lt;br /&gt;
審査員特別賞に流奈の「星空」とアポロの「被害妄想彼氏」が選ばれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大賞を受賞した「クリアネス」は書籍化されただけではなく、映画化もされるそうです。受賞すると書籍化はまず確実でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに第２回の対象にはｒｅＹの「白いジャージ～先生と私～」が選ばれています。「白いジャージ～先生と私～」の書籍化では、テレビでカンニング竹山を起用したＣＭが流れていたことなど、当時は携帯小説をあまり知らなかった私でも覚えていますし、小説自体も１３万部を突破する売上だったそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第１回の大賞受賞者の十和さんは、「クリアネス」が処女作での受賞だったそうです。&lt;br /&gt;
募集要項を見ると、応募資格などといった規定もありませんし、無料サイトでの発表になるので気軽に投稿できるといのも魅力ですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、書籍化されなければ、収入を見越すことはできませんが、万が一大賞を受賞したとなれば、まったくの無名作家から、一気に売れっ子作家へと大変身ということにもなるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯電話という、手のひらサイズの媒体で書いた小説が、オンラインの世界を飛び出して、映画になったり、ドラマになったり、漫画になったりするかもしれないと思うと、私もひとつ投稿してみようかなという気持ちになってしまいました。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AE%E8%B3%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>恋空のあらすじ</title>
      <description>「恋空」は携帯無料サイトの「魔法のｉらんど」で掲載され、大人気になり、２００６年に上下巻で書籍化された小説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年ほどの間に、上下巻あわせて１４０万部を売り上げた大ヒット作で、特に中高生の女の子に人気があるようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作者は「美嘉」という名前で、この物語の主人公とおなじ名前です。&lt;br /&gt;
「恋空」自体も、当初はノンフィクションとされていましたが、大きく取り上げられたことによって、数々の矛盾点を指摘され、現在では「実話をもとに」と訂正されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本として出版されただけでなく、漫画家、映画化、ドラマ化もされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、テレビドラマは既に多くの人に物語のあらすじを知られていたこともあり、あまり視聴率があがらないまま終了してしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
物語は、主人公の美嘉とヒロという、二人の高校生の恋愛が中心に進んでいくのですが、この内容が絶句するほどの急展開の連続で、思わず呆然としてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高校性である二人が、恋におち、美嘉が妊娠します。&lt;br /&gt;
ふたりは、子供を出産することに決めますが、恋敵の少女に突き飛ばされて流産してしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ふたりは大変ショックを受けますが、再び強い絆で結ばれていきます。&lt;br /&gt;
しかし、幸せも束の間、ヒロが末期のガンだと判明し、美嘉には幸せになってほしいからと、事実を告げずに別れます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別れてすぐにお互い別々の人と付き合いますが、ヒロの事実を知った美嘉は、今の恋人と別れ、ヒロの元へと走ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヒロは末期ガンにも関わらず、なぜか抗がん剤の治療で、髪の毛が抜ける程度の副作用で、奇跡的に３年も生きながらえます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼の死後、生殖能力がなかったはずのヒロの子供を、美嘉が妊娠していることを知り、ふたりの間の子供を彼の分まで育てる決心をしたところで物語は締めくくられています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一見すると、情念うずまくドロドロとした恐ろしい内容になりそうですが、実にさらっと物語が展開していくところには、驚かされてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
物語の中で起こる事件は衝撃的なことが多いのですが、主人公たちが、特に苦悩することなく問題を乗り越えていってしまう姿は、非常に現実離れしており、恋愛のきれいな上澄みの部分だけを取り上げたような作品だなぁと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、恋人が不治の病になったりする展開は、昔からの「少女漫画の王道的ストーリではあると言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小説というよりもマンガだと考えれば、批判も少なくなるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
「若者の、若者による、若者のための夢物語」&lt;br /&gt;
恋空はそういう携帯小説だと思いました。&lt;br /&gt;
。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%81%8B%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98</link> 
    </item>
    <item>
      <title>恋空に続くか？赤い糸について</title>
      <description>メイの携帯小説「赤い糸」は、２００６年７月に携帯小説総合サイトの「魔法の図書館」のランキングに登場し、８月にはランキング１位に輝いた大人気の小説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も、長期間にわたって１位をキープしつづけ、携帯小説サイト「魔法のｉらんど」では、美嘉の「恋空」に並ぶ、「伝説の携帯小説」と言われるようになりました。&lt;br /&gt;
２００７年には書籍化され、特に中高生の女子に高い人気を得ています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２００８年4月には、フジテレビが連続テレビドラマ化と映画化することを発表し、&lt;br /&gt;
２００８年度の冬には同時期に放送、公開することが明らかになっています。ドラマと映画は、全く同じキャストとスタッフで撮影され、ドラマと映画で並行して物語を展開していき、真のラストを連続ドラマの９～１１話で締める、という新しい試みが予定されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、「赤い糸」は、あらすじをざっと読んだだけでも、かなり衝撃的な内容が含まれているため、一般向けのドラマ、劇場公開を前提とした映画化が妥当なのか？という論争もあちらこちらで起こっているようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけ、話題性のある作品だということなのでしょう。&lt;br /&gt;
現在、劇場予告で使われている「純愛はキレイゴトじゃない」というキャッチコピーは、とても耳に残るフレーズです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、「赤い糸」はニンテンドーＤＳでのゲーム化も決定しており、タイトルは「赤い糸ＤＳ」となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームの監修は、原作者のメイが行うことになっているそうです。&lt;br /&gt;
ゲームの詳しい内容はまだ発表されていませんが、こちらもドラマや映画と同時期に発売が予定されているということで、今年の冬は「赤い糸」旋風が吹き荒れそうな予感がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「赤い糸」は現在は携帯小説サイトの「おりおん☆」で最新作を読むことができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おりおん☆では、「赤い糸」シリーズの他にもたくさんの人気携帯小説が掲載されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その作品の中のひとつである「天使の恋」は小説を読み進めていくと、あるページでそのストーリーを盛り上げる音楽が流れてくるという、史上初の「聴けるノベル」として紹介されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「天使の恋」はおりおん☆主催の「第１回おりおん☆小説大賞」で最多ページビュー賞を受賞したことから、人気実力派歌手の伊藤由奈とのコラボレートを実現しました。作品はもちろん、「天使の恋」は書籍化もされていますが、音楽とのコラボレートというのは、携帯という媒体を使っているからこそ実現することができた企画ですね。&lt;br /&gt;
携帯小説という枠におさまらず、数々の媒体に進出していく携帯小説の未来が、どこまで広がっていくのか、今後も目が離せそうにありません。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%81%8B%E7%A9%BA%E3%81%AB%E7%B6%9A%E3%81%8F%E3%81%8B%EF%BC%9F%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%B3%B8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>人気携帯小説の続編について</title>
      <description>本屋さんに行くと、書籍コーナーに、非常にかわいらしい装丁の本がたくさん山積みされている光景が目につきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たいていの場合、そこには「携帯小説コーナー」というポップが飾られています。&lt;br /&gt;
携帯小説なのに、どうして本になっているの？と一瞬疑問に思う人もいるでしょうが、観察していると若いＯＬさんや、十代の学生さんたちが、次々に本を購入していく姿が見られ、人気があるのということがよくわかります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
装丁のかわいさで目をひいていたのは、「ドロップ」という小説で、無料ホームページ作成サイトの「ポケットスペース」の主催する「ポケスペ小説大賞の大賞」を受賞した作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＣＤなどではよく「ジャケット買い」をしてしまうことがありますが、この本に関してもジャケット買いをしてしまう人がいるのではないかと思いました。&lt;br /&gt;
ただ、ＣＤのジャケットの場合は、作品を作ったアーティストの意向が強く反映されているものですが、本に関しては出版社の意見が採用されることがほとんどだと思うので、あまりアテにしない方がいいだろうなぁとは、個人的に思っていますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰宅後は、携帯小説に興味がわき、ｗｉｋｉを使ったりしながら、人気作品について調べてみたりしてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大ヒットした「恋空」や携帯小説の祖といわれている「ｙｏｓｈｉ」の存在はさすがに知っていましたが、改めて様々な関連キーワードを使って確認してみると、「知らずに見ていたドラマの原作が実は携帯小説だった」などというパターンもいくつもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つい最近、何気なく見ていたお昼の連続ドラマは、オリコンの携帯電話専用ウェブサイトの「ケータイ小説家デビューしようよ　おりおん☆」で配信されていた携帯電話をゴマブックスが書籍化した「ナツコイ」でしたし、漫画喫茶で読んだ「テディベア」も魔法のｉらんどで発表された作品の漫画化されたものでした。&lt;br /&gt;
意識して手に取った訳でもないのに、かなりの遭遇率だったので驚いてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説の紹介文を読んでいるうちに見つけた「夏色」という作品は、続編が「冬色」「春色」と続くシリーズになるのですが、中身は読んでいないのですが、恋愛四季シリーズと呼ばれて大ヒットした韓流ドラマ「冬のソナタ」「秋の童話」「夏の香り」「春のワルツ」と構成の仕方が似ているのかなぁと思ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説は、携帯という媒体を使用するために、自然と短い文章の集まりになってしまうというマイナス点と捉えられる面がありますが、たくさんの章から成り立っているということを考えると連続ドラマ化するには非常に向いているのかもしれません。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>携帯小説ジャンルの人気作品について</title>
      <description>美嘉による「恋空」やｙｏｓｈｉが作者の「ＤｅｅｐＬｏｖｅ」の大ヒットで、一躍有名になった読み物のジャンルが、携帯小説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説は、携帯電話を媒体として書かれた小説のことを指します。&lt;br /&gt;
小説を執筆しているのは、未成年の執筆経験の少ない作者が多いため、十分な推敲や修正が行われないままの投稿が多いと非難されることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際に、大ヒットした「恋空」にも、たくさんの誤字や不自然な記述が見られることがたびたび指摘されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説には単純で稚拙なことが多いことは確かですが、裏を返せば、難しい表現が少ない&lt;br /&gt;
ことが、小説を読みなれていない人にとって、やさしい作りになっていることは間違いありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説は、携帯電話の小さな画面のサイズに合わせて、短いセンテンスで構成されていることが多いので、１文が長くなりすぎず、解りやすい表現なので、、活字離れしつつある若い世代が受け入れやすい要因となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説が、携帯という枠を飛び越えて、初めて書籍化されたのは、２００２年のことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この年に、ｙｏｓｈｉという作者の「ＤｅｅｐＬｏｖｅ　アユの物語」がスターツ出版から刊行されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このＤｅｅｐＬｏｖｅという作品は、２００３年から２００５年まで、年に４点程度は刊行され、話題をよびました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、２００５年１０月に刊行されたＣｈａｃｏの「天使がくれたもの」の大ヒットがキッカケで、携帯小説というジャンルは、世の中に広まることになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その流れをくんで、大人気となったのが、２００７年に発行された美嘉の「恋空」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ＤｅｅｐＬｏｖｅ」と「恋空」はそれぞれ、漫画、映画、ドラマにもなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「天使がくれたもの」という携帯小説も映画が公開されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「恋空」では主人公を人気アイドル女優の新垣結衣、相手役を若手人気俳優として人気急上昇中の三浦春馬が演じるなど、話題を呼び、興行成績が３９億円という大ヒットとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説では、主人公の恋人、ヒロの視点から見た外伝ともいえる「君空」も出版されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「君空」に関しては、ゴーストライター説が出るなど、さまざまな噂も出回っているようですが、作者である美嘉の独特の書き方は「君空」にも継承されており、「恋空」ファンを楽しませているようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説は無料で読めるという利点があるにも関わらず、わざわざ出版された書籍をお金を出して読むというのですから、ファンの思い入れの深さは凄いですね。&lt;br /&gt;
。</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>魔法のｉらんど携帯小説の書籍化について</title>
      <description>人気携帯小説が書籍化されて、大ヒットするという流れが一般化してきているように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魔法のｉらんどの「恋空」・携帯小説の走りとなった「ＤｅｅｐＬｏｖｅ」・パパゴメスの「恋愛ごっこ」・今年冬に、ドラマ、映画、ゲームなどの発表を控えたおりおん☆の「赤い糸」など、１００万部のヒットを誇る作品もどんどん発表されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今や、たくさんの携帯小説の無料サイトが存在する中、一歩前を進んでいるのは、老舗サイトともいえる「魔法のｉらんど」でしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「魔法のｉらんど」はもともと、インターネットとｉモードを対象とした、無料ＨＰ作成サービスとして発展していった会社です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も、パソコンを持っていなくても自分のＨＰを持てるという便利さに惹かれ、無料ＨＰを作成したことがあるひとりです(笑)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在では多くの携帯小説が発表されており、その存在も浸透しつつありますが、私がＨＰを作った１９９９年前後では、携帯電話で小説を読むということは、非常に珍しい行為でありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯電話でインターネットをした場合に発生するパケット料金が定額化されていなかったというのも大きな原因であったと思います。&lt;br /&gt;
パケット料金が定額化されていない状態で、携帯電話でゲームを楽しんだり、ＨＰを閲覧する人が、多額の請求を携帯会社から受けるはめになり、支払い不能に陥る「パケ死」と呼ばれる状態になるという問題が大きく取り上げられ、社会現象のようになりました。&lt;br /&gt;
このような状態が、パケットの定額プランなどが発表されるきっかけになったのではないかと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無料ＨＰの作成が主体であった当初から、魔法のｉらんどで自作の詩や小説を発表している人は多数見つけることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魔法のｉらんど特有の、小説を書くのに適した「章分け」や「ページ編集」といったシステムが用意されていたことが大きかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魔法のｉらんどは、非常に早い段階で携帯小説の将来性を見抜いていたのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２００７年１０月２５日には、魔法のｉらんどに投稿された携帯小説の中で特に人気が高い作品を採録、出版する「魔法のｉらんど文庫」を創刊するなど、携帯小説の書籍化にも力を入れています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大ヒットした「恋空」の文庫本の他にも、「華」「そよ風に乗って」「テディベア」「クリームソーダ」「線香花火」などの人気作品が、次々と出版されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、文庫化される際には、本篇だけではなく、作品のサイドストーリーを同時収録するなど、ファン心をくすぐる内容となっています。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%EF%BD%89%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%A9%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E5%8C%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>携帯小説ランキングから好きな作品をさがす</title>
      <description>話題の携帯小説を読んでみようと思ったのですが、何を読んでいいものかわからず迷ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドラマや映画になった有名どころ、ｙｏｓｈｉの「ＤｅｅｐＬｏｖｅ」・美嘉の「恋空」・ｃｈａｃｏの「天使がくれたもの」はとりあえず読み終わったのですが、次に何を読もうか迷ってしまっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中、携帯小説ランキングというサイトがあることを発見しました。&lt;br /&gt;
携帯小説ランキングのサイトは多く存在しており、見ているだけでなかなか面白かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ランキングはだいたい、一ヵ月に一度更新されるところが多いようで、かなり新しく、正確な情報を手に入れることができるものではないかと思いました。&lt;br /&gt;
携帯小説は、いまやパソコンでも読むことができるものもたくさん存在していますが、パソコンで読むのと、携帯で読むのとでは、味わい深さが全然違うと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小説を書く側が、携帯電話で読むことを想定して、いろいろな工夫をこらしているからでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、読んでいると、もしかして私にも小説が書けるのではないだろうか？&lt;br /&gt;
という気分にもなり、自分の中に潜む創作意欲のようなものが刺激されることが楽しくもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際にたくさんの方が自作の小説を投稿して、ランキングサイトに登録しているようです。小説を書いてみたいけれど、どうやって書いていいのかわからない、書いても発表する場所がないという人には、携帯小説は絶好の発表方法だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説ランキングサイトでは、総合的なランキングから、細かくジャンル分けされたものまで紹介されており、読む側の好みに合わせた人気作品の情報を提供してくれる仕組みになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が今回、ランキングサイトから見つけ出した作品は「青春・友情」部門のランキングで第一位だったプリンセスという人のホームページに載っていた「俺がギャルになった理由（わけ）」という作品です。&lt;br /&gt;
題名だけで期待感を煽ってくれます。一体どんな小説なのかと今から読むのが楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何かと批判的な意見を聞くことが多い携帯小説ではありますが、作品自体を頭ごなしに否定せずに、やわらかな頭で読んでみると、今という時代を読み解くカギになるのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多少刺激的な文章があるのは確かではありますが、それもまた、現代における純愛のかたちの理想ではないかと思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぜひ皆さんも、携帯小説ランキングから好きなジャンルを選択して、携帯小説を読むことを挑戦してみてください。&lt;br /&gt;
新しい価値観が誕生するかもしれませんよ？（笑）。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%99</link> 
    </item>
    <item>
      <title>携帯小説とは何か</title>
      <description>「携帯小説」は、その名前のとおり、携帯電話を使用して執筆された電子書籍です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オンライン小説と混同されることもありますが、媒体が「携帯電話のみ」と限定されるので、はっきりとした区別をすることができます。&lt;br /&gt;
携帯小説が紹介されている場所では、有名な「魔法のｉランド」「野イチゴ」などのサイトがあります。&lt;br /&gt;
さらに携帯ゲームで大人気の「モバゲー」も、ユーザーが小説や詩などの作品を投稿できるサービス「クリエーター」を開始しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モバゲータウン内に設置された「クリエーター」で紹介された携帯小説の中には、「君のせい」など書籍化されたものもでてきています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モバゲータウン内で発表された小説を、独自に審査して小説大賞を選ぶことも行われています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小説大賞に選ばれると、各出版社から書籍化することができるほか、賞金１００万円が貰え、至れり尽くせりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説のジャンルには、恋愛ものが多いようですが、モバゲータウン第１回小説大賞特別賞を受賞した「ソウルイーター」は、本格ミステリーの呼び声が高く、高い評価を得ています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作者が映像作家でもあることからもわかるように、今までの「携帯小説は小説を書いたことがないような素人が書いた駄作」というようなものではなく、文芸のジャンルのひとつとして確立されつつあるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説を読む人、というと若者に限定されがちな傾向がありましたが、さまざまなジャンルが登場することで、読者層にも広がりが見られるようになるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯電話という、独特の媒体を使うことから小説の書き方が、どうしても短く、簡潔な文章になってしまうため、読み慣れるまでは少し違和感を感じてしまうこともあるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、携帯小説は、しばしば、文章が短絡的であるとか、表現が稚拙だという評価を受けがちです。&lt;br /&gt;
逆に言うと、簡潔な文章の中で自分の想いを表現するという作業は、実は書く側にとってはなかなか難しい制限になっていると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんの携帯小説が書籍化され、ベストセラーとなっているだけではなく、映画やドラマなどの他のメディアにも進出して、人気を博していることからも、新しい文学表現のひとつとして、携帯小説は無視できない存在になりつつあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんの作品が発表される中で、作品のクオリティも徐々に高められていき、携帯小説として発表された作品が、有名な文学賞を受賞するような日も、いつかやってくるかもしれません。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B</link> 
    </item>
    <item>
      <title>泣ける携帯小説ランキングについて</title>
      <description>最近、映画や書籍化で人気がある携帯小説ですが、おすすめコメントには必ずと言っていいほど、「泣けます！」というポップが飾られていることが気になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある調査会社が行った、携帯小説についての調査で、携帯小説ユーザーに読みたいテーマは何かという質問をしたところ、実に５７％の人が「泣けるもの」と答えていたようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し前の話になりますが、日本出版販売株式会社が発表した2007年の上半期小説ランキングのベスト１０圏内には、５冊もの携帯小説がランクインしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ランクインした携帯小説は、&lt;br /&gt;
第1位の「赤い糸」&lt;br /&gt;
第2位の「もしも君が」&lt;br /&gt;
第4位の「今でもキミを」&lt;br /&gt;
第5位の「純愛」&lt;br /&gt;
第9位の「クリアネス」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時の携帯小説の人気のほどが伺えます。&lt;br /&gt;
そして、このランクインした携帯小説は、すべて書評に「泣けました！」という言葉を見つけることができるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「泣きたい」という願望は、何も携帯小説の中だけに見られている傾向ではないですが、現代人の落涙欲求は相当なもので、それは若者にもいえる傾向です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「泣ける携帯小説は？」というアンケートで上位に挙がった作品は、「恋空」「ＤｅｅｐＬｏｖｅ」「赤い糸」のほかに、「天使がくれたもの」「もしも君が」などです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人気がある携帯小説＝泣けるというのは、もはや定番と言っていいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「天使がくれたもの」の作者ｃｈａｃｏの、書籍化された「ひまわり」という作品も恋愛というカテゴリーだけにおさまらない成長ドラマということで、人気あるようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分たちの気持ちを代弁してくれるものとして、若い世代が携帯小説を好んで読んでいる姿は、かつての自分が、コバルト文庫やティーンズハートといった小説を夢中になって読んでいた姿を思い出させてくれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういった意味では、今も昔も、若い女性が求めているものは同じなのかもしれません。&lt;br /&gt;
「恋空」の恋人が不治の病に倒れて…、というエピソードなどは、少女漫画の普遍的なストーリーのひとつです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯小説で若い世代が涙している姿と、おばさま世代が韓流ドラマで涙する姿はなんらかわりがありません。&lt;br /&gt;
物語の内容という点でも、事件事件の連続で、主人公がとにかく苦労するという点で一致します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各世代の人気作品と見比べて、共通点を探してみるのも面白いかもしれません。</description> 
      <link>https://keitaiss.blog.shinobi.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E6%B3%A3%E3%81%91%E3%82%8B%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link> 
    </item>

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